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Work No.13
Work No.13
【2180万円|39坪|間取り図有】テーマパークで見て、あこがれた「クイーンアン」のデザインを暮らしの中に
施主Wさんのこだわり
家事ラクを叶える動線では、子どもが追いかけっこ。室内の環境も標準仕様で十分快適
とあるテーマパークがそろってお気に入りの場所というWさん。異国情緒あふれる雰囲気にあこがれ、いつしか「家を建てるなら、輸入住宅」との想いを胸に抱くようになったそう。そんな折り、ネットで情報収集していたときに目が留まったのがノーザンハウス。善は急げとさっそく電話にて日時を予約、四街道にある本社を訪れた。そのときの対応は岡崎が担当。「柔和な雰囲気で相談もしやすく、当時はまだ土地を所有していない状況でしたが、真摯に対応していただいて。建築会社は数あれど、重視すべきは『人』と思っていたので、初回の顔合わせの段階で心は決まっていたように思います」と、人柄の良さのお言葉をいただきました。そんな同社とつくりあげたW氏邸だが、デザイン面では輸入住宅を象徴するかのような塔屋を取り入れた「クイーンアン」スタイルに。たっぷりの採光で明るい室内には安心感をあたえてくれるリビング階段が鎮座する。プラン面ではLDKから玄関ホール~ファミリークロゼット~脱衣場・バスルームへと2つのルートでつながる「回遊動線」が見どころ。家事ラクはもちろん、子どもには恰好の遊び場とか。ほかにも「前の家とは冬場のエアコンの設定温度が7~8度下がった」という気密・断熱性能など、性能面にも満足していると話す、笑顔のWさんご夫婦です。