「家を建てるなら、外観デザインは南欧プロヴァンス風と決めていました」と夫人。外壁は塗り壁で素朴な風合いを表現。妻飾りは自らスケッチしたものを岡崎に渡し、弊社にてイメージ通りの製作をさせていただきました。
天井高2700mm、18.3帖の開放感あふれるLDKで、愛犬達が元気いっぱい走り回る。リビングの掃き出し窓は南側に設けたタイル敷きのテラスとつながっており、気軽に外へ出て遊ぶことができます。
レンガ調のクロスと相性の良い家具や照明を選び、バランス良くコーディネート。白い壁紙も塗り壁のような質感のあるものを採用することでインテリアの方向性を統一し、空間に一体感を持たせています。
愛猫が室内でも楽しく過ごせるように、リビングの壁面にキャットステップを設けました。2本の太い梁もキャットウォークとして活躍しているという。
調理中に必要なモノを取り出しやすいよう、キッチンの直線上にパントリーを配置。オープンタイプでもリビング・ダイニング側からは中が見えないようになっているので、生活感をしっかり隠すことができます。
リビングの一部と2階ホールがつながるようにプランニング。「吹き抜けを設けることで光熱費が上がるのでは?という懸念もありましたが、実際暮らしてみると何の問題もありませんでした。むしろ空気がよく回るので、以前の家と比べて健やかになったように感じています」とKさん。
程良いこもり感のある約3帖の書斎は、週に数回リモートワークを行うKさんのための空間。南向きの窓から採光を確保できるため圧迫感がなく、居心地が良い。
すっきりした状態をキープできる2wayタイプの玄関。シューズインクローゼットとの間には、住まいの雰囲気にぴったりなウエスタンドアを採用。デザイン性・機能性を兼ね備えた理想的な収納が完成しました。
「人もペットものびのび過ごせる、居心地の良い住空間を追求しました」
2匹の愛犬・2匹の愛猫と都心の戸建てで暮らしていたKさん夫婦。「ペットのために庭付きの広い家に住み替えたい」という想いから、注文住宅を建てることに。コロナ禍でリモートワークが普及していたこともあり、都心から離れたエリアに40坪超の土地を購入。家づくりは複数社検討した中で、金額・プラン共に最適な提案をくれたノーザンハウスに依頼した。「以前の家では外が好きな猫が脱走してしまうというトラブルがあったため、高いフェンスで囲ったプライベートテラスを希望しました。安全かつ気軽に外で遊ばせることができるので、犬も猫ものびのび過ごせる空間として重宝しています」とKさん。室内にはキャットウォークを兼ねた梁、ステップや階段など、高い所を好む猫に寄り添ったアイデアも満載。こうしたペットへの配慮はもちろん、天井高2700mmの開放的なLDKや、南向きの明るい書斎、心身が安まる和室など、Kさん夫婦にとって居心地の良い空間も点在している。家づくりの感想を伺うと、「プランは10回以上書き直していただいたと思います。岡崎さんと何度も打ち合わせを重ねながら、どんどん理想に近づけていきました。予算内でこちらの希望を叶えるためにコストダウンのアイデアも採り入れてくださり、感謝しています」と笑顔でお話しされました。